ディオ・スポーツ

マット練習の10倍早い練習ができる！

ディオ・スポーツの良さはなんといっても、広大な敷地で練習ができるところでしょう。

バッティング練習場も、室内やマット上の狭い場所ではなく、広いスペースで芝から打てるようになっています。

芝で打つ1球は、マットで打つ10球分の意味があるといわれるぐらい違いがあるんですよ。

他にも、バンカー練習はもちろん、前面芝生のレンジで、砂の上からベアグラウンドの練習ができたり、アプローチエリアではソフト2ピースボールが用意してあるので、実践さながらの練習を日々行うことができるんです。

早く上達するだけでなく、多くの経験をつむことができ、実践にも強い選手になれるでしょう。

また、ホームコースは、あのグレッグ・ノーマンが活躍したグラハム・マーシュ設計によるチャンピオンシップコースになっています。

ゴールドコーストでは人気のコースで、すべてにウォーターハザードが点在し、距離の長いホールが多くなっています。

ラウンド練習でも、グラブやティの使用を限定したり、変えたりしながら、他のコースにも対応できる練習を行い実力をアップしています。

もちろん、インストラクターも同行していますので、しっかりと、その場でレッスンを自分のものにすることができますよ。